【ブランド化への道】「フジりんご品評会」が開催!山形県東根市産の「りんご」

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東根市地域おこし協力隊の井上です。@yusukeblog130(Twitter)

イオン東根店にて

はじめに(イベント全体について)

「果樹王国ひがしね」1年の最後を締めくくるフルーツ、それは「りんご」です。

山形県と聞いたら、正直「りんご」をイメージされる方はまずいないと思います。

しかし、こうして「品評会」が行われるほど、盛り上がっている事は確かです。

作り手の方はものすごく真剣に取り組み、高品質のものを作ろうとする気持ちや勉強熱心さはどこの県にも負けていないんじゃないか、と感じています。

それでは早速、「品評会の内容」を説明します!

令和元年11月14日〜16日にかけて「りんごの品評会」が行われまして、僕自身も参加させて頂きました!

品種はりんごの王様「サンふじ」です。

出品点数は写真でもありますように「50点」でした!

その中から審査をし、

最優秀賞を「6点」

優秀賞を「9点」

優賞を「13点」

糖度賞「1点」、イオン賞「1点」が選ばれます。

ちなみに「イオン賞」は最優秀賞の部分にあたります!

余談ですが、今年は雹害で、りんごにも影響があったという事で出品数が少なくなってしまったとの事でした。(汗)

・日程

11月14日 東の杜にて「審査会」

11月15日 イオン東根店にて「展示会・表彰式」

11月16日 イオン東根店にて「りんご販売会」

という流れで進んで、行われました!

審査基準は!?

実施日は「令和元年11月14日」でした!

地域おこし協力隊として活動していますと、こうしてなかなか、立ち合う事のできない「審査」の場にも立ち合う事ができます。

審査機関としては「県職員」、「市役所職員」、「農業協同組合」、「果樹研究連合会」が集まり、それぞれの長が各代表として審査をしていました。

山形県に来て非常にビックリした事があるんですが、、、

それは「農業に関してのニュース」をほぼ毎日見る事です。

それだけ「メディア」の関心があるという事なんでしょうか。

この審査の場にも各テレビ局が来ていまして、取材、インタビューなどを受けていました!

色々、話はそれてしまいましたが、審査項目、基準について書いていこうと思います!

審査項目と基準

大きさ

色味

揃い

キズやサビがない

などが挙げられます!

大きさについて

まず大きさですが、この箱は5キロ箱なんですが、箱の中に16個入るように設計されています。

一般的には16玉と言われておりますが、この範囲の中で最も大きい物が評価されるのではないのでしょうか。

色味について

色味についてですが、りんご特有の綺麗な赤みがあるかです。

箱から見える表側はもちろん、裏返しても綺麗な赤みがあるかがとても重要だと思います。

当たり前のように赤く並んでいますが、この赤く色付けする作業には手間と時間が、かかっているはずなのですごいなあと思って見ていました。

揃いについて

揃いについてです、「大きさ」と「色味」を見て、良いものがそれっているかが最大限の鍵だと思います。

人間一人一人、大きさや色味、性格が違うように「りんご」も違いがありますので、それを見極めて、かつ完璧なものを詰めるように意識しなければなりません。

キズやサビがない

キズやサビについてです、これがあるだけで、いくら完璧なものを詰めたとしても賞の対象に入らなくなってしまうので、注意したい点だと感じました。

表側はもちろんの事、裏側も確認します。

キズや割れ、サビがあると対象外になってしまうので審査を見させてもらった時に「ああ、これだけで、外されるのか、」と思うことも多々ありました。

以上の事が審査項目と基準になると思われます。

展示会・表彰式について

実施日は「11月15日」でした。

展示会及び表彰式は「イオン東根店」に移動しまして、行われました。

15時展示開始で18時に表彰式が行われました。

写真の通り、最優秀賞の「6点」とイオン賞「1点」が展示されます。

他の優秀賞、優賞、佳作に関しても後日の販売会に向けて、店頭に並べさせて頂きました。

ちなみにこの展示品は販売会では販売されません、、、

どうするか、気になりますよね。

特別ルートで販売されるみたいで、詳しい事は何もわかりませんが、出品者様にも何かしらの恩恵があるみたいです!是非、目指したいものですよね!

販売会について

実施日は「11月16日」でした。

こちらも「イオン東根店」で午前10時より行われました。

販売対象商品は「糖度賞」「優秀賞」、「優賞」、「佳作」になります。

金額ですが、(いずれも5キロ)下記の通りになります。

・糖度賞「6000円」

・優秀賞「5000円」

・優賞「4500円」

・佳作「4000円」

こちらの収益は全て運営費になるそうです。

運営するにも色々、お金が必要ですからね、、、

会場をお借りしたり、人の協力であったり、本当に色々(汗)

販売開始とともに一斉に売れていきました。

勢いがすごかったです、開始前から、どれを購入するか見定めるお客様もいらっしゃいました。

比較的ですが、「ご年配のマダム」が多かったイメージですね。

結構良い値段しますからね、、、

なんと11時には全て売れてしまい、片付けやなんだかんだで、12時にはイベントを終えることができました。

行政の職員さんはもちろん、果樹研究会のメンバーの方も片付けを手伝って頂いたのでとてもスムーズに終えることができました。

本当にありがたい、感謝ですね。

まとめ(コンテストの目的とは)

どうですか!?

山形県の「りんご」を食べてみたいと思って頂けましたか?

「品種も多彩」で本当に美味しいので、一度食べてみて下さい!

今回は東根市で行われました、「りんごの品評会」について紹介させて頂きました。

令和元年11月14日〜11月17日に行われましたので、記事としては「最速」ではないでしょうか。(笑)

記載通り、「審査会」からはじまり、「展示会・表彰式」、「販売会」と続いていきました。

今年は「雹害」で「りんご」にも影響が出てしまったということで、出品数に関して恵まれなかったとはいえ、質の高いりんごが集まった感じに思えます。

今後、より出品数が増えて、このイベントと「山形のりんご」が盛り上がり、有名になっていけば良いなと思っています!

そして「りんごの産地」であることが、周りの都道府県の方々に定着し、周知される事がとても大事な事だと思います。

このイメージが定着すれば、農家さんの経営面に多大な良い影響があると考えられます。

こうして、「ブランド化」につなげる事ができれば「価格」にも影響するので、こうして一生懸命作った、良い品質な物は正当に評価されるべきだと個人的には思っていますので、そういう日が来る事を願っています。

ありがとうございました。

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