【山形移住経験者の視点】山形での仕事と暮らし〜イベント紹介もします〜

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東根市地域おこし協力隊の井上です。@yusukeblog130(Twitter)

先日、令和元年10月19日開催、「やまがたハッピーライフカフェ〈北村山〉」に参加させて頂きました。

場所はJR有楽町駅すぐ「ふるさと回帰支援センター4F・セミナールームB」で行われました。

北村山とは尾花沢市、大石田町、村山市、東根市の事をいいます。

この4つの市町を合わせて「北村山エリア」と呼んでいます。

東京に速攻行って速攻帰った感じなので、東京の方、連絡できなくてごめんなさい。(東京に19日お昼前に到着し、20日7時の飛行機で山形に帰りました 汗)

僕も参加させて頂きました、イベントの資料です。

はじめに(移住について考える)

人間はいい出来事も悪い出来事も忘る事ができてしまう生き物、例外はありますが(Mr.Children:tomorrow never knowsの歌詞参照 笑)らしいので記憶が残っているうちに書きたいなと思ったテーマでしたので、今回記事にしてみました。

移住について、みんながみんな考える内容ではないと思いますが、まずは移住セミナーの内容を簡単にご紹介していきたいと思います。

そして自分自身の移住について振り返る事ができたイベントでもあったので、今まで僕自身の移住について振り返っていきたいと思います。

その中で少し気づいた事がありましたので、そういった事を書いていきたいと思いました。

まずは今回のイベント内容について書いていきたいと思います!

イベント内容

山形県北村山地域のご紹介(東根市・村山市・尾花沢市・大石田町)

各市町村の担当者が来場者の皆様に各市町の良いところをお伝えする内容となってました。

ゲストトーク

大山芙由美さん

仙台市から村山市に地域おこし協力隊として移住されたのちに古民家を活用した七宝焼工房ゲストハウス、オーナーとして起業されております。

林 慶一さん

長野県から尾花沢市に地域おこし協力隊として移住されたのちに尾花沢市の企業に就職されております。

ゲストスピーカーとして来場者の皆様にたいして、自分自身の経験をもとにした移住のかたちをお伝えする内容となっておりました。

どちらの方も地域おこし協力隊として活動されたのちに、「起業」と「就職」でお世話になった市町に残られております。

僕自身もとても勉強になった内容になっておりました。

個別相談会

各市町でブースを設け、来て頂いた来場者様が持っている移住に対しての「不安」や「悩み」などを聞いて、移住経験者として出来る限りのアドバイスをして、そういった「不安」や「悩み」を解消できるように向き合い、それぞれ市町の特産品も持ち寄り、気軽な感じで話ができた相談会だったと思います。

ありがとうございました。

移住の種類

僕自身も知らなかった事なんですが、移住には色々な種類があります。代表的な3つのパターンを紹介したいと思います。

Uターン

各地方から都市に移住して、再び生まれ育った故郷に戻る事をいいます。

・例

山形県出身 → 東京に移住 → 山形県に戻る

Jターン

進学や就職を理由に都市に移住し、生まれ育った故郷に近い地方都市に移住する事をいいます。

・例

山形県出身 → 東京に移住 → 宮城県仙台市に移住(山形県近くの都市部なので)

Iターン

出身地と全く関係ないエリアの都市部ではない地方に移住する事をいいます。

・例(井上がその例

愛知県出身 → 地域おこし協力隊で山形県東根市に移住

という感じで種類分けされていますので、せっかくなので覚えてください。

井上 裕介の移住を振り返ってみる

せっかくなので、今までの僕自身の人生における移住について振り返ってみたいと思います。

間に色々ありましたが大きく、わかりやすく分けるとこんな感じです。

・生まれてから大学まで愛知県名古屋市(22年)

・就職して内示が出て三重県四日市に移住(2年)

・転勤で岐阜県大垣市に移住(2年)

・退職して転職で東京都北区に移住(2年)

・退職して地域おこし協力隊になり山形県東根市に移住(現在2年目)

という感じで振り返ってみました。

振り返ってみて気がついた事がありました。

それは次のお題で書いていきたいと思います。

移住には二種類あることに気がついた

それは他人都合自分都合の移住がある事に気付いてしまいました!

・他人都合の移住

それは僕自身の経験しました通り、会社などに所属していた場合、転勤などの異動がある場合です。

これは完全なる自分自身の意思ではないということです。

その会社や団体に所属していなければ、その移住はその人の人生において、なかったといっても過言ではありません。

・自分都合の移住

これも僕自身経験しました。

個人的に何かしらの思いがあり、そこの地に移住することです。

そこで仕事がしたい、そこに住みたいなどの個人的な気持ちからくる移住だと思います。

それぞれ「良いところ」、「あまり良くないところ」が見えてきました。

・他人都合の場合

良いところ

他人都合の引越しなので、費用に関して、手当が出る場合が多い

仕事をしながら今まで触れ合った事がない地で色々経験が積める

出会いがある

文化を知れる

良くないところ

自分自身の意思とは反する

家族や友達と離れてしまう場合がある(単身赴任であれば、奥さんや子供さん)

他にも色々あるとは思いますが、こんな感じではないでしょうか。

・自分都合の場合

良いところ、良くないところを「良いところ」に変換できる

他人都合の移住でもありました、経験がつめる、出会いがある、文化を知れるは当然良いところに当てはまると思います。

それ以外には、

自分自身が決めた事や場所なのでどんな事があっても納得がいく(例え、家族や友人や知人と離れてしまう事があっても)

住む場所や形態は自分で決めれる(戸建て、アパート、マンション、買うのか、借りるかなど)

移動する費用は全部、自分自身で用意しなければならない(これが何より一番大変かもしれない

てか最後のこれに関しては「良いところ」ではないか、、、

まとめ(移住をするための準備)

移住について色々考えてみました。

最初は今回開催した「やまがたハッピーライフカフェ〈北村山〉」のイベント内容の説明をさせて頂きました。

次に今まで僕自身の移住を振り返ってみて色々な気づきがありました。

それは移住にも種類(U、J、Iターン)があり、深掘りしてみると「他人都合」、「自分都合」の移住がある事がわかりました。

他人都合の場合であれば、移住にかかる費用などはほぼその組織が負担してくれる場合が多いので費用の面の心配はいらないと感じました。その他の心配はあると思います。(自分自身の経験をもとに)

自分都合の移住の場合、自分自身で決めて納得していくはずなので精神的な心配やストレスは他人都合の移住と比較すると少ないと感じます、ただ費用は100%自分自身で用意しなければなりません。

今回、移住フェアに出てみて、この費用について自分自身の課題でもあるので来場者様の気持ちが痛いほどわかりました。

移住にかかる費用は思ったよりも莫大にかかってしまいます。

私自身も生半可な気持ちで移住したわけではありません。(実際、車の購入、アパートの初期費用、家具家電、その他もろもろ費用が必要でした汗)

これからのことを考えれば考えるほど頭が痛くなりますが、(笑)

裏を返してみると、何に関しても言えますが、費用があれば「やりたい事が出来た時に」すぐに実行できてしまいます。

この身軽さに関してはかなりでかいと思っています!

そしてみんながみんなできる事ではないと思います。

普通であれば、「やりたい事が出来た」から費用を作る、と連想されがちですが、

継続して続けられれば良いですが、私生活を交えると色んな誘惑があり、人間はいい意味でも悪い意味でも忘れる事ができる生き物なので、この「身軽さを手に入れるため」に普段から気を付けていきたいですね!

普段から「費用を作る意識」の大切さを実感させられました。

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